表山 尚史『八幡坂から』ショートインタビュー

『八幡坂から』無料公開記念トークバックメッセージ!
Public Drunks 表山 尚史

-八幡坂から recording-
毎回そうだが、ドラムは最初に録り終わるため、リラックスした気持ちで徐々にメンバーの楽器が乗っかっていくのをワクワクしながら待っている。
そして、歌が録り終わる頃には新しいフレーズのイメージが湧き上がってきて、もう一度録り直したい!となる。笑
この気持ちはライブにぶつけるしかないね。


-Public Drunksの今後-

オトナな雰囲気の音楽。
辛抱強く同じリズムを一曲まるまま通す、みたいなアレンジも試みたい。
オトナとオルタナって響き、近いよね。
そういうことだと思う。
庭で焼肉をしようよ。

- Message-
こんにちは。なおしです。
今作からハリーちゃんが加入して、ツインボーカルになって、歌の幅や世界観がググっと広がりました。
こちらも負けてられない気持ちで臨んだ結果、どうやらハッスルして音数を入れすぎてしまったようです。
よく晴れた夏の日、八幡坂から見下ろす真っ青な海を想像してみてください。波がひたすらに寄せては返す。サイダーひとくち目の爽快感。そんな音の世界の広がりを感じてくれたら嬉しいです。


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