八幡坂から
『八幡坂から』
作詞:登 翔一 作曲:Public Drunks
一人になるのが怖いから あなたの袖を掴んだの
『送るよ、駅まで』と まだまだ家には帰りたくないの
そっと私を連れ去って もっと一緒にいさせて
あなたの1日にもっと触れていたいだけなんだ
あなたが鳴らす足跡にもっと寄り添っていたいのは
寂しさも悲しみも乗り越えれそうだから
あなたのその温もりを大事にしていたい
あなたがそばで笑ったら一緒に笑いたい
あなたと手を繋いで八幡坂から
ここから見えた景色をずっと忘れない
僕が育ったこの街は 夜になると輝くんだ
2人で作った1日の続きが見たくなったんだ
背中を見てて欲しい ずっとそばにいてほしい
精一杯の愛情を受け止めて下さい
君のその温もりも全部大事にしていたい
君が見せるその笑顔に癒されていたい
君と繋いだ手をぎゅっと八幡坂から
ここから見える景色は色褪せない
あなたの好きな所をずっと見ていたい
なるべく嫌な所も愛していたい
お互いの気持ちをずっと大事にしていたい
お互いがずっといれる様に笑っていたい
お互いが迷った時には八幡坂から
ここで見た景色をいつでも思い出そう
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