登 翔一『八幡坂から』ショートインタビュー
新曲『八幡坂から』無料公開記念トークバックメッセージ!
●Public Drunks 登 翔一
- 『八幡坂から』recording -
PLANT.のクラウドファンディング企画に参加したSIDE STORY、Public Drunksの初原曲のELIJAH、そして今回の八幡坂からと、Public Drunksとしては3回目のRECでした。
色々と個人的なレコ機材とかも揃って来て、マイクの立て方とかも事前に佐藤副長と研究したりしてたので、そういった意味では準備段階の余分な時間が削れたりと、作業面で劇的に変化したレコーディングだったと思います。
副長は新しいアプローチ考えて望んでくれたり、なおしくんはいつだって安定したバキッとドラム叩いてくれる。
そして、今回新メンバーとして入って来てくれたHarryと。
エンジニアとしてもどうやったら彼女のいい成分抽出出来るかななんて考えてましたけど、しっかり真面目に喉作って来てくれてたし、考える必要なかったですね。その分他に頭使う時間作ってもらえたので、色々とメンバーの皆さんに甘えっぱなしのレコーディングでした。
- Public Drunksの今後 -
『バンド』や『音楽』という括りにハマらない活動していきたいなという願望はありますね。
『音楽』は最優先の手段ではあるけど、一つのコンテンツみたいな感覚で。
タレント的な感じで色んな分野に首突っ込んで、お客様に楽しんでいただける様な活動していきたいなって思います。
本当今はまだ一人夢物語ですけど、YouTube走らせたりする中で釣り対決〜とか酒飲み比べ企画とか。なんなら90年代のトレンディドラマとかも作ってみたいなんて思いも。
どれも作るには人が全く足りてないですが、とにかくこれからもPublic Drunksを通して思いっ切り遊んで行きたいです。
その夢物語の先にはドリフターズが待ってる気がします。
- Message -
Public Drunks 登です。
今回も自主レコーディング、自主MIX音源。
というかこれからもそうして行こうかと思ってます。
Public Drunksのこれからの音源は今後もFRAMを通し、期間限定ではありますが、無料で上げていく予定なので、是非ご期待していただければと思います。
この八幡坂からという曲は函館にあります八幡坂という坂を舞台に、口に出したいけど出せない、そんな2人がモジモジしながらも前向きに共鳴し合い、必然的にそれが愛情に変わっていく様なそんなイメージで物語を作ってみました。
今回もメンバーのお陰でこの曲の世界観がとてつもなく広がり、今回も原曲を遥かに上回りました。
是非この『八幡坂から』朝、昼、夜、晴れの日、雨の日、曇りの日、色んな環境下で聴いてみて下さい。
皆様の想い描くあの坂から沢山の表情が見えると思います。
是非感想とかも聞けたら嬉しいです!
それでは、7/7 0:00 解禁です。
皆様、行ってらっしゃいませ!
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Public Drunksの新曲が音楽検索サービス「FRAM」にて7/7 0:00遂に解禁!
新曲『八幡坂から』是非ご期待下さい!
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